外科とは

外科では、外傷の診断処置、皮膚感染症皮膚膿瘍などに対する切開排膿やその後の処置などを行います。またレントゲン検査などによって迅速に骨折の有無などを評価でき、必要があれば固定術などの処置を行います。
外傷に対する処置が中心になりますが、外科手術後のフォローや創部管理も可能ですので、ご気軽にご相談ください。

消化器外科の病気

外科の病気の中には、消化管を対象とした病気も外科(特に消化器外科)の守備範囲になります。消化管とは、食道、胃、十二指腸、肝臓、胆嚢、膵臓、小腸、大腸、直腸、肛門と幅広い範囲になり、多くの病気が含まれます。
とりあえず、おなかが痛い、調子が悪いということで外科を受診されるのもかまいません。お気軽にご相談ください。治療が遅れると致命的になる病気もあるため、早めに相談が望ましいと考えられます。
腹痛の原因として多いのが、虫垂炎(盲腸と言う人が多い)です。点滴で改善することもありますが、重症化することもあり、場合によっては入院による手術加療が必要となります。
そのほかに痔、乳腺、鼠径ヘルニアなども外科の病気です。
多くの病気があるため、治療内容も多彩になります。定期的な点滴で治癒する病気もあれば、内痔核のように内服加療や手術治療を併用する場合もあります。大病院で手術が必要となる病気もあります。
当院(診療所)では常に外科医、内科医が連携しており、病気の見落としや治療の遅れがないよう細心の注意を払っています。
また、当院で治療できない病気や全身麻酔が必要な手術が必要な病気については専門的な医療機関を紹介することも可能ですので、まずはご相談ください。